コーチング・アプローチ(理念)

Integrative Nutrition(統合食養)ホリスティック・アプローチ

ソフィアウッズ・インスティテュートは、ホリスティックなアプローチを採用しています。つまりそれは、食事だけでなく、あなたを取り巻く全てを考慮に入れてサポートするということです。

食事だけでなく、個人の社会的、経済的立場、家族、友人、交際関係など様々な環境を考慮します。
カロリーよりも食べ物の機能に着目し、実行可能な方法を提案します。
ひとりひとりのバイオ個性に沿ったアドバイスを提供します。
体の栄養素だけでなく、心の栄養素についてもアドバイスを提供します。
症状ではなく、体内生態系(ボディ・エコロジー)に働きかけます。
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ホリスティックとは

ホリスティックは、「全体論的な」とか「包括的な」とかと日本語で訳されますが、「固体は孤立に存在するのではなく、それをとりまく環境すべてと繋がっている」、「全体は、それを構成する部分の総和よりも価値がある」という意味の哲学用語の”ホーリズム”が原形です。

1.「固体は孤立に存在するのではなく、それをとりまく環境すべてと繋がっている」

これは、「健康は、私達を取り巻く環境と切り離して考えることはできない」とする東洋医学の「身土不二」の理念と同じです。

私達を取り巻く環境には自然環境と社会環境、更に、体内環境があります。

ソフィアウッズ・インスティテュートは、自然環境を生活に取り入れるひとつの方法として、旬の食材を食べることや、できるだけその地域で採れた食材を取入れること(地産地消)をお勧めしています。

私達を取り巻く社会環境(家族関係、人間関係、住居環境、社会的な立場、職場環境など)を考慮し、キャリアの成功や、より幸福な人生を獲得するための資本となる 体と心のつながり=マインド・ボディ・コネクション を可能にする食事とライフスタイルについて包括的なコーチングを提供します。

体内環境を自然界の生態系と同様と考え、体内生態系(ボディ・エコシステム)が適切に循環するよう、私達の体内外に存在するマイクロバイオータ(共生細菌)をバランスさせ免疫力・自然治癒力を高める食事やライフスタイルについてコーチングに反映させます。

そのため、ひとつの食事法や栄養学の学説に偏ってお勧めすることはありません。

2.「全体は、それを構成する部分の総和よりも価値がある」

これも東洋医学の「一物全体」と同様の理念です。

科学は多くのビタミンやポリフェノールや酵素(エンザイム)の存在を明らかにしてきましたが、その全てが解明されているわけではありません。いくらそれらのミクロ栄養素をサプリメントで積み上げてみても、自然に生まれた食品と同じ価値のある食品を再生することはできません。また、私達が肉体だけの存在ではなく、その肉体の中に魂や精神があるように、自然の食品も物質としての栄養素だけではなく、その中に自然のエネルギーをもっているのです。自然の食べ物は栄養素やカロリーだけの存在ではないのです。

そうしたことから、ソフィアウッズ・インスティテュートは、ホールフード を推奨しています。食品をできるだけ丸のまま食べるのです。丸のまま(皮のまま)食べるためには、その食品が安全でなければなりませんから、自然栽培(無農薬・無化学肥料)の食品を支援しています。

そして、お料理はシンプルで充分なこと、季節を感じ、香りや彩を楽しみに、触感の違いを感じ、感謝と共に、五感を使って食べること(マインドフル・イーティング)が大切だと思っています。


3.「ポストモダン」なホリスティック栄養学基礎用語